新年度がはじまり、日本ケアクオリティと敬寿会の合同入社式を行いました。
敬寿会からは、新卒の職員1名とネパール出身の職員が4名出席しました。

新社会人のスーツ姿は第一歩を大きく踏み出したフレッシュさを感じ、
ネパール出身の職員達が正装として着用したネパールの民族衣装はとても華やかで素敵です。

総勢24名の介護職の新入社員は日本、ネパール、ベトナム、スリランカ、ミャンマー、フィリピン、インドネシア…とても多国籍です。

社長や総師長のメッセージや、プロボーラーの鈴木理沙プロの特別講演でのお話は、これから介護職へ従事していく中で響いていくような、暖かく力がこもったメッセージでした。

       

 

辞令交付では背筋の伸びた皆さんの姿勢に真剣に向かう仕事への心構えが感じられました。

   

施設からのメッセージカードゲームや記念撮影では、普段なかなか会うことができない各施設の役員や新入社員と交流を和気あいあいと楽しい時間となりました。

   

明るく生き生きとした新入社員たちの表情に、是非介護職のこれからを牽引して頂きたいと感じました。
皆さん一緒に頑張りましょう！